このラブリーなお菓子、映えます。そして、可愛いだけじゃなくて、美味しい。
思いの丈を込めて
東京製菓学校でお菓子作りを学び、ハイアットリージェンシー東京やパリで洋菓子修業した金井 理仁さんが手がけています。その経験の集大成として満を持して作ったのがチューリップローズ。
大切に包装されています
繊細なラングドシャクッキー細工のチューリップの中に、パイ生地、そしてとろけるショコラクリームのローズを咲かせたスイーツ。断面はこんな感じ。
ひとひとつ丁寧に個包装。そして形が崩れないように、透明なカップに入っています。これだったら、外国にいるお友達のプレゼントにもっていけそう。
フレーバーは3つ
基本の味は、パッションマンゴー、ベリー、キャラメルナッツ。期間限定で、チーズが販売されているようです。私のお薦めは、パッションマンゴー。マンゴーのフレッシュな味とラングドシャがマッチして絶品。ピンボケですが。。。一応。
ラッピングもカワイイ
もちろん、箱も、袋もカワイイデザインです。
カワイイを愛する世界中の人に届けたいです。
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