お待たせしました
前回大うけだったブログ、覚えていますか?ちょっとビックリ~第二弾~です。
わたしの友人のグラバー亭での思い出をブログに書いて、蝶々夫人の悲哀とホームシックにかかっていた外国人留学生の感傷を感じていた時に、サトからチャットが入りました。
「蝶々夫人って誰でしたっけ?」
え?オペラの主人公ですけど。長崎が舞台の悲哀物語。
まさかの
『「エースをねらえ!」のお蝶夫人をイメージしておりました』との返信ありましたことをご報告します。「エースをねらえ!」懐かしいけど。なぜお蝶夫人が、長崎グラバー亭で海を見ながら涙するんだ?!
シリーズ化なるか?!
この調子だとサトの発言で、シリーズ化できそうです。
ご期待あれ!
相手も知ってるだろう、相手も同じイメージを持っているだろうと思いこんで、話してしまうことってありますよね。なんか話が噛み合わない。サトのコメントから、とくい文化背景や育ってきた環境の違う外国人の人と話をするときは、気遣いが必要だなと思いました。
学びがあったよ、ありがとう、サト!
明日も22時に、またね。
コメント