村内美術館で“椅子の美”を体感するアートな時間~外国人向け案内ツアー第180弾~

村内美術館 ツアー

村内美術館は、村内ファニチャーアクセスが運営する私設美術館で、家具とアートの融合をテーマにした展示が特徴。特に注目なのは、世界各国の名作椅子コレクション。チャールズ&レイ・イームズやル・コルビュジエなど、20世紀を代表するデザイナーたちの椅子がずらりと並びます。

この巨大な家具店舗の3階にあります。

家具と絵画のコラボレーション展示

入り口はこんな感じ。アートな空間で、期待高まります。

椅子と絵画

「椅子がアート?」と驚かれるかもしれませんが、実際に見るとその美しさと機能美に感動するはず。デザインや素材、時代背景を知ると、椅子一脚にも深いストーリーがあることがわかります。

アートにマッチするような椅子が配されています。この椅子は日本人作家の作品。絵画は、日系ブラジル人画家「マナブ間部」の作品。彼は、ブラジルのピカソと呼ばれていて、とてもパワフルな絵画を描く画家で私のお気に入りアーティスト。

展示室は洗練された空間で、椅子のシルエットが美しく映えるように設計されています。座ることが可能な椅子もあるので、アート好きなゲストには嬉しいポイント。アートと実用の橋渡し体験ができるよ。

もともとはフランス絵画を収集していたということで、素敵な絵画コーナもありますが、撮影禁止のため写真は無し。ガラス美術のドーム兄弟の過敏、ティファニーのランプ、そして私の大好きなガレの花器も展示してありました。

出口付近には、ポール・アイズピリの鮮やかな絵画とワイズバッシュの躍動感ある絵画が飾られていて大満足。

家具屋さんの創業者がオーナー

オーナーは、国内最大級の家具専門店の創業者である村内道昌氏。村内氏が、文化芸術を通じて社会貢献することを目的として家具センターの中に展示エリアを設けたそうです。この看板よーく見るけど、こんな素晴らしいオーナーさんのお店だとは知らなかった。長年収集してきた絵画を自分だけが鑑賞するのではなく、みんなにも見て楽しみたいって、素晴らしい発想。

美術館は、日本最大級の家具センターの一角にあるので、同じビルの中には家具がたくさん。輸入雑貨のコーナもあるので、一日楽しめます。八王子駅からは、無料シャトルバスも走っているので、ラクチンに訪れることができます。申告すれば、駅への戻りは京王八王子駅で降ろしてもらうことも可能ですよ。京王八王子駅は始発なので、座って都心へ戻れるので覚えておいてね。

ちょっと変わったアート体験。デザインや暮らしに興味のある外国人ゲストには、きっと印象に残る訪問になるはずです。

またねー!
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東京都八王子市左入町787

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