ちょっとビックリ ~第三弾~

レイクルイーズ つぶやき

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少し時間が空きましたが、お待ちかね、ちょっとビックリ第三弾です。(ちなみにシリーズ第一弾はこけし第二弾はお蝶婦人でした)

今回はハイグレードなビックリ

突然ですが、私たちのカメリアツアーズの目標は、『外国のみなさんに日本を「第二のふるさと」と、感じてもらうこと。お役立ち情報を発信し、共感してくれる人たちの輪をつくり、「日本に帰りたい」を増やしていくことです』。

ブログを始めてちょうど一周年を記念した週末に、な、な、なんと、以下のメッセージを発見。

カナダを第二の「ふるさと」に

カナダ大使館

このフレーズ、どこで発見したと思いますか?

なんと、駐日カナダ大使館!

スタイリッシュな建物で、すごく素敵なセンスを感じます。あの建物なんだろう?と思って目についたのが、『カナダを第二の「ふるさと」に』のメッセージでした。

親近感120%

カナダの人も、同じマインドを持っているんだと、勝手に親近感をもつ出来事でした。カナダをとっても身近に感じました。大使館のキャッチフレーズと同じって、ちょっとビックリーですよね。

友好の図書館

カナダ大使館のホームページによると、大使館の建物の地下2階に「E・H・ノーマン図書館」があり、カナダを紹介するための文化施設として、図書館サービスとカナダの情報センター、カナダ留学センターとして開放されているそうです。身分証明書の提示で、平日午後に入場できるということなので、機会をみつけて行ってみようと思います。E・ハーバート・ノーマン氏は、軽井沢生まれ、生涯を通じてカナダと日本の人々の相互理解と友好促進に力を尽くしたカナダ人歴史学者・外交官だそうです。

カナダ・バンフ国立公園にあるエメラルドグリーンの氷河湖「レイクルイーズ」。遊びに行ったときに撮った写真。私は、カナダを「第二のふるさと」の一つだと思っています。「第二のふるさと」と感じることが出来る国々が増えたら、世界がもっと平和になるのにな、とふと思いました。

またねー!
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