山陰の小京都と呼ばれる島根県・津和野。武家屋敷が並ぶ静かな町並みの中に、ひっそりと佇む白い教会があります。それが 「津和野カトリック教会」。

外国人旅行者にとっては、日本の伝統的な城下町の中に突然現れる西洋建築という“意外性”が魅力となり、訪れた人の心を強く惹きつけます。

畳敷の教会
津和野カトリック教会の最大の特徴は、床が畳であること。 西洋の教会建築と日本の伝統文化が融合した空間は、外国人にとって非常にユニークで、写真を撮りたくなるスポットです。「日本らしさ」と「キリスト教文化」が同時に感じられる協会は、国内でも数えるほどしかありません。

津和野は、明治初期に「浦上四番崩れ」と呼ばれるキリスト教徒迫害が起きた地。 この教会は、苦難を乗り越えた信徒たちの祈りの場として建てられました。
教会内には、迫害の歴史を伝える資料や展示があり、外国人旅行者にとっては 「日本の宗教史を深く理解できる場所」として高い評価を得ています。

畳敷きの教会にステンドグラスと言う和洋折衷の美しさを案内してね。また、教会は、津和野の中心部・殿町通りに位置し、周囲には武家屋敷や掘割の鯉など、外国人に人気のスポットが集まっているので、異文化が同じ町に共存する面白さを体験できますよ。