鳥取県と聞くと、多くの外国人は「鳥取砂丘」を思い浮かべますが、ぜひ紹介したい文化スポットがあります。それが 鳥取美術館です。 自然豊かな鳥取らしさと、現代アートの感性が美しく融合した空間で、日本の地方文化の奥深さを伝えるのにぴったりの場所です。

鳥取博物館といえばBrilloの箱
ブリロの箱とは、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルによって1964年に制作されたアート作品。
1964年当時市販されていたブリロの紙パッケージの精密な模造品が展示されています。こちらは木材で作られています。ま、そりゃそうだ。3億円ですもの。


集客の目玉
「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」とのことで、集客の目玉として大奮発したそうです。購入当初は、いろいろ批判もあったようですが、狙い通り集客できているので、英断だったと思います。

すてきな建築
自然光を活かした建築デザインで、自然との一体感を味わえます。

鳥取ゆかりの作品展示
館内では、鳥取ゆかりの作家の作品から、国内外の現代アートまで幅広く展示されており、「地方都市の美術館とは思えないクオリティ」 と外国人からも高い評価を受けています。もちろん、ゲゲゲの鬼太郎もいますよ。

ミュージアムショップ
ミュージアムショップでは、地元作家の作品やデザイン雑貨が購入でき、日本らしいお土産を探すのに最適です。「日常を彩る“お気に入りのアート”との出会いの場」がコンセプト。もちろん、展示の目玉のブリロのグッズもたくさん売っています。私は、このハンドタオルを買いました。

自然、アート、建築が調和した空間は、外国人にとっても忘れられない体験になるはず。鳥取観光のプランにぜひ加えてみてください。
鳥取県倉吉市駄経寺町2-3-12