埼玉県入間市は、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」 と昔から歌われるほど、味わい深い狭山茶の産地として知られています。

広がる茶畑
東京からわずか1時間ほどで訪れられるにもかかわらず、広がる茶畑はまるで日本の里山そのもの。外国人ゲストにも人気のスポットです。見事に広い。

防霜ファン
茶畑にいくと、この大きな扇風機のような装置が目を引きます。これは防霜ファン。茶畑の新芽を守るための必須の装置です。春先の夜明け前に回りはじめ、上空の温かい空気を地表に送って霜を防ぐ役割があるのですって。

埼玉の自慢
都会の喧騒から離れ、日本の“お茶文化の原点”に触れる旅。短時間で行ける本格的な茶どころとして、案内ツアーに組み込みやすいのも魅力ですよ。

茶畑の散策では、季節ごとに表情を変える畝の美しさを楽しめます。春の新芽、夏の濃い緑、秋の金色の光、冬の静けさ。どの季節も写真映えする風景です。ぜひ楽しんでみてください。
宇治茶のふるさと、和束町の茶畑と比較してみるのも楽しいよ。
〒358-0035 埼玉県入間市根岸245