富士五湖の中でも、ひときわ透明度が高く、静けさに包まれた本栖湖。私が訪れたときは、残念ながら曇りで富士山を拝めなかったのですが、「千円札の富士山」が撮影された場所としても有名で、外国人ゲストにとっては“特別な富士山体験”ができるスポットです。

本栖湖は水深121mと富士五湖で最も深く、透明度の高さは国内トップクラス。

溶岩地形
富士山の噴火によって流れ出した溶岩が冷えて固まり、独特のゴツゴツした地形を作り出しています。湖の静けさと溶岩の荒々しさの対比も素敵です。


カヌー・SUP
透明な湖面の上をゆっくり進む体験は、海外の方に大人気。この日も、アクティビティを楽しむ人たちがたくさんいました。水辺は浅いのですが、少し行くとかなり深くなるということなので、気を付けてチャレンジしてね。

トレッキング
本栖湖は「本栖ブルー」と呼ばれるほど水の青さが美しく、湖畔を歩くだけで自然の色彩に癒やされます。湖畔沿いは比較的平坦で、初心者でも安心して歩けます。そして、河口湖や山中湖に比べて訪れる人が格段に少なので、自然の音だけが聞こえる静かな環境で楽しめます。

サイクリング
本栖湖周辺は観光地の中では比較的交通量が少なく、落ち着いた雰囲気。サイクリングロードも整備されているので、本栖湖一周も楽しめますし、隣の精進湖までも自転車で回ることができます。湖・森・山が近く、自然の中を走る体験は“日本らしいアウトドア”として高評価。写真映えするスポットも多く、SNS好きのゲストにも喜ばれます。

本栖湖は、サイクリング、カヌーやSUP、そしてトレッキングなど、自然の中で楽しめるアクティビティをエンジョイしたいゲストにピッタリなロケーション。なんといっても観光地の喧騒から離れた静けさが保たれているのが、この湖の一番の威力。
湖畔に広がる溶岩地形や、透明度の高い湖面、森の香りや風の音——。
どれも“日本の自然そのもの”を感じられる体験で、外国人ゲストにとって忘れられない時間になりますよ。